散布するだけで良い土をつくる善玉菌(バクテリア)が激増
野菜にも花にもいつでも使える!!
乳酸菌などの善玉菌が連作の障害も改善!!
【商品の特徴】
乳酸菌、酵母菌に代表される有用微生物群5科20余種を、特殊な餌と環境で発酵培養した液体たい肥です。
優れた抗菌活性力(有害菌を減らし善玉菌を増殖される力)を有しており、土壌中で善玉菌の増殖を促進、悪玉菌は減少させます。
増殖した善玉菌は、昨年の枯れた根葉茎をはじめ、土中の有機物を早期に栄養源として分解、土を軟らかく、肥料の肥料の吸収を良くし、健康で病気に強い植物に育て、特に野菜では食味の向上、花では本来の色を楽しめます。
有機肥料、木酢液、炭、適量の化学肥料などとの併用で、肥沃な最良の土を構築します。
- 肥料の名称: バイオ活性水みらい
- 肥料の種類: たい肥 北海道 第5702号
- 抗菌試験: 帯広畜産大学 畜産学科
- 抗菌活性検査: 帯広畜産大学 獣医学科
- 成分: 乳酸菌・酵母菌・バイオエキス
- 性質: 水素イオン濃度PH7.8〜8.2
- 製造者: 株式会社環境ダイゼン(北海道北見市)
【使用方法】
- 野菜畑には元肥を施肥後、100〜200倍希釈液を1坪あたり2〜3リットル程度を散布。すき込んで下さい。 種・苗を植えた後でもかまいません。収穫期にかけて1〜2回、200〜400倍希釈液を散布。
- 前年のプランターの土再生には元肥(有機・化成)を適量配合。新しい培養土には肥料が不足であれば追加。100倍希釈液をプランター、鉢の土全体がしっとりする程度散布。生育期間中は、月1〜2回、200〜400倍希釈液を水やり時に散布。
- 広い面積の菜園・農業では元肥を施肥。1坪あたり原液6〜20mlを目安に(300坪=1反なら、1.8〜6リットル)畑全体に行き渡る量の水で希釈、散布します。初めての使用は濃い目に、その後は状況により希釈。収穫期にかけて1〜2回、1坪あたり5ml程度を同様に散布をおすすめします。
- 室内の鉢植には100〜200倍希釈で月1〜2回が目安です。
【ご注意】
- 液が濃すぎると果実や葉に液の色が付着して日焼けする事があります。
- 乳酸菌・酵母菌を含有していますから直射日光や強い照明が当たると藻状の物質やガスを生産します。自然の摂理であり効果に問題はありませんが、ガスが発生した場合には栓をゆるめてガス抜きをして下さい。
- 人畜無害ですがお子様の手の届かない場所へ保管して下さい。
肥料取締法に基づく表示
- 肥料の名称: バイオ活性水みらい
- 肥料の種類: たい肥
- 届出受理した都道府県: 北海道第5702号
- 表示者の氏名又は名称及び住所: 株式会社環境ダイゼン(北海道北見市端野町3区438-7)
- 正味重量: 1リットル
- 主要な成分の含有率: 窒素全量 0.11%、リン酸全量 0.014%、加里全量 0.52%